毎日が祝祭日

推しが生きるこの世界べりべりハッピー!なオタクの備忘録。

いつもより雑な語り

最強バトル凄かった……。

高丘の、走輔コンビは眩さ全開で…つまり、キラキラ世界だった……(うまいこと言った風)

やつらの共通点は敵の攻撃を受けて石(銅)化かなぁとか思ったり。

 

そして、トーナメント表埋めるの楽しかった。

こんなライブ感早々味わえない。

(間違いがあるのはクラスの皆には内緒だよ)

 

さて、話はすこーしだけズレて…

私、実は38が得意じゃなくて。

いや、主題歌とかかっこよすぎる雑魚兵クローズのデザインとか、ドクズママな婦人とか大好きなんだけど。

 

敵陣営の御嬢様が苦手で、凄く、苦手で。

デザインも彼女自身も苦手で。

彼女はその、悪にいながらも優しい心を持ってるキャラなんでしょうけど。

どうにも煮えきらないというか、中途半端というか、何をしたいのか分からないから行動が理解できなくて苦手なんですよね…。

いや、私が読み取れなかっただけかもしれないですけど。

 

後は緑黄推してたから辛いとか、

Dの16人の中でも過激派ファンがいるイメージ*1のそんjunを応援はすれども震えてたりとかとかとか。

 

…改めて文字にするとなかなか意味の分からない理由で"苦手"としているなぁと思い知らされてしまった。

うん、でも苦手で。

 

でも最強バトルのカグちゃんの「負けません!」からの『Go For It!』で泣いてしまった。

凄く嬉しかった、当時は高校の友達5人とGロ行ったり、ヒロワ行ったりなかなか体験できないオタ活をしてたから苦手ながらも思い入れは強くて、キラキラした思いではあるけど、上の理由で苦手で…。

でも私は38番目も大好きだったんだと感動した、こんなに幸せなことはない。

ゆっくり見直しを決意した日曜日だった。

(っていうのを月曜日に書こうとしたらずるずる延びた)(眠くて文がいつも以上にひどい)(寝落ちして直す気力ももないまま更新)(めめめ先生の次回作にご期待ください)

 

 

 

 

 

 

*1:当時そんjunファンの友達がいて、その子から聞く話が怖かった