剣完走した
数日前にブレイドを完走したので、
特に好きなところを雑書き。
ちなみに最終話のログ
(あー)(酷いな)(あーーー)(こんな感じの雑書き)
◼️オンドゥル語
正直、嘘だろって思ってた、
ネットを馬鹿にしてた、一話見た、
オンドゥルルラギッテタ。
10話代に行くまでに聞いたことあるものが
進研ゼミでやった所並みに出てきた、びびった。
◼️ラウゼロ
映像意味わからないのに、曲がかっこ良すぎる。
映像の好きなところはこんな感じ。
ラウゼロの大好きなところ
— めめめ (@MeNarpkpr) 2018年11月26日
・突然の決めポーズ
・何故か皮の向かれた林檎
・皮をくいってするケンジャキ
・別にかじるわけでもない林檎
・笑顔で⚽️ボールを蹴る始さん
・突然のティッシュ
・謎の手のピロピロ
・関連するアイテムなのに逆に浮いて見える牛乳
・一度止まってから飲まれる牛乳
気の早いオタクなので、えれめんつ聞きながら(絶対にえれめんつも好きなのに、ラウゼロと離れたくない……どっちも流して欲しい)と頭の悪いこと考えてました🍎⚽️🤜🥛
— めめめ (@MeNarpkpr) 2018年12月12日
渋谷のJKに聞いてみた!ラウゼロの好きなところ!🍎⚽️🤜🥛
— めめめ (@MeNarpkpr) 2018年12月27日
3位 ムッキー追加後
「謎の少年→ムッキ-は生類わかりみの令」
「4人のオフショ?は秒でらぶりつ」
2位 りんご
「あの笑顔はやばたにえん」
「皮持ってるの卍」
1位 広瀬さん
「そもそも広瀬さん好きピ」
「友達とTikTokでやる」
歌詞については
『知らないと言う罪と知りすぎる罠』
この一言に限るなって……。
◼️道のり
さて、ここで突然ですが、
本来ならこのようなネタバレばかりの走り方はしない!
……いや、まぁ嘘だけど、私知ってないと怖くて見れない人なので。
時間がかかったのは…なんでだろうね、
ゆっくりゆっくり噛み締めて見てたのかなぁ…。
まぁ、というわけで
剣崎くんの最後の選択を知りつつ走ってました。
殴られた後血を拭って「そうか…」じゃないよ、ほんと。
♠️♥️の最後の戦いは、
まばたきせず見て目が乾きました。(は?)
◼️剣崎一真
剣崎くんの(剣崎……)な部分は、
色んな人のツイート見て(剣崎………)
ってなることで消化されちゃってるので、
(剣崎…………)な部分は書かない、宣言しとく。
正直最初は
(勤め先がなくなって、先輩に裏切られてテンパってるな、かわいそうに)
位にしか思ってなかった。
気がついたら落ちてた。
コンセレは買う、マテクラはリング予約した。
落ちたのは、16話のあどけなさすぎる寝顔と
ギャレンバックルを抱えて「ベルトならここに(にこぉ)」ってしてたところ。
あれめっちゃ強い、10000000APぐらいあると思う。
24話のタイヤをクッションがわりにして寝ちゃうところも、
28話のサマーベッドの上でニコニコしてるのも、
よっし、可愛いぞー!やっぱケンジャキはこうでなくっちゃ!って口走るレベルで可愛い。
彼の台詞で好きな台詞は「なんだい、ご機嫌ななめ30度だな」です。
“なんだ“でも“なんだよ“でもなく“なんだい“なのがすごくツボ、そして30度、測ったの…。
必死に探した秘密も初恋の話しかないの可愛い、剣崎くんが恋する女の子ってどんな女の子なんだろうね。
夢豚は気になって夢しか見れません。
最後にキャラソンは歌いかたと加工で、
ボカロっぽく聞こえるよねと主張しておくね。
◼️始さんと天音ちゃん
始さんは大切な人が栗原天音という9歳(10歳)の少女だっただけでロリコンじゃない。(突然のめんどくさいオタク主張)
上で散々ケンジャキ可愛いっていっておいてなんだけど、始さん過激派な天音ちゃん断然愛しちゃう。
家出した始さんをテレビで見つけて「絶対連れて帰る」って探しにいったり、
始さんが帰ってきて「初デート」って喜んだり、
ボロボロの始さんの看病をするときも「始さん何がほしい?アイスクリーム?スイカ?なんでも持ってきてあげちゃう」って一生懸命なの本当に可愛い。
始さんに知人女性ができるとすぐご機嫌ななめ30度になるの可愛い&可愛い。
始さんも始さんで、
記憶をなくしたときも真っ先に思い出したのは天音ちゃんの存在だったり、
ネックレス買ってあげてたり(大切につけてる天音ちゃんも最高)、
「あの家には近づくな」っていってたり、
お互いがお互いを思ってて
尊さのあまり二人が画面に映るだけでにやけてた(気持ち悪い)
「秘密の買い物」「私の進級祝い?」
シナリオ展開のシリアスさと二人の恋人同士のような会話で殺された可愛い殺されたありがとう。
◼️♠️♥️♦️♣️
ネットの弊害をもろに受けて「オンドゥル語」が強く言われがちだけど、
実際見てみるとライダー、一般人、アンデットとか関係なく、登場人物全員が必死にもがいて戦ったお話なんだなぁと思いました。
15周年となる年に完走できて良かった。
ただ、映画小説ドラマCDまだなのでビクビクしながら楽しもうと思います…剣崎……。