貴方のプリキュアはどこから?
私は初代から。
どうも、平成一桁ガチババアです。
初代からとは書いたものの、シリーズによってがっつり見てたりたまにしか見てなかったりの差は激しいし、
拗らせたのはフレッシュだし、
個人ならキュアマーチのグッズをめちゃくちゃ集めてたし(氷川いおなが可愛いので)、
好きなカップリングは誠めぐだし、
話が一番綺麗で完成していると思っているのはGoプリだと思ってるし(10周年めでたいね!)、
ハグっとでうちの姫がプリキュアになって嬉しいと思いつつ、
シリーズのグッズ出る度にラインナップが『そのタイミングの現行・初代・5(・ハトキャ)』みたいな、自分の推しはグッズでない(出たとしてもフレッシュだと"イース"と"ピーチ"だけで、フレッシュが4人揃うことは稀)みたいな風潮に疲れて降りた。(あくまで降りたときの印象なので実際そうではないかもしれない)
前置き長い、うん。
でも、こっからのがさらに長いからね。
書きたいこと書いてったら馬鹿みたいな長さになってしまった……。
それでも次のタイトルが出ればデザインをチラ見するし、トレンドに入っていれば興味本位でポストは漁っていた。
お姉さん枠の人気とか、男子プリキュアが増えたとか、はぇ~すごいねぇなんて遠くから眺めてました。去年までは。
プリキュアシリーズ、通算22作目『キミとアイドルプリキュア』に南條愛乃さんが妖精で出る。
コレを聞いて動いた、妹(成人済み)が。
私ではなく、妹が動いた。
動いた結果、見事に紫雨こころとプリルンに落ちていた。そんな事あんねや。
横で私も母の日回ちょっとウルッとした後『落下するハンバーグ』を思い出してグロッキーになっていた。FUKOだ。
そんなこんなで、気がつけば夏映画のシーズンに入っていた。
公式の「入場特典あるよ」のお知らせを見てババアは驚く。
なにせ最後に劇場で見たプリキュア映画は『春のカーニバル』だ。
週替わり入場特典なんて最近のアニメ映画っぽいムーブ、プリキュアでもするのか!と目から鱗だった。
余談だが、春カニは劇場で楽しそうにトップバッターで踊るクローバーを見て劇場で号泣した。ホホエミーナニッコリ。
さて、映画に話を戻します。
映画の特典がランダムだった時に、どの様に推しを回収していくか。
基本的には回数を積むか人海戦術、物によっては交換。
最後の手段として、フリマアプリ等の買い取りがあると思う。
ちなみに我が家は、回数を積みつつ人海戦術を選ぶ家だ。
そして、プリルンとこころに心キュンキュンした妹の前に立ちはだかったのはうちわ型クリアカード(全7種)。
ズキューンとキュンキュンはマストで欲しい妹と、横から見てるだけなのにズキュキスは絶対セットだろと強い思想を持つ平成一桁ガチババア。
合わさると何が起こるでしょうか。
そう、平成一桁ガチババアが、キミプリ映画に足を運ぶんですね。
で、これがその日のポスト。
刺さっちゃった……。
まず普通に天照大神の神話を上手いことアイドルとファンに落とし込んだなと感心してたんですけど、アマス様のデザインとキャラ性と素晴らしい演技。刺さりまくっちゃった。
板岡錦様、佐倉綾音様アマス様を生み育んでくれてありがとうございます。
たぶん他にも感謝したほうがいい関係者様がいらっしゃるんだろうな。本当にありがとうございます。
1回目見た後、劇場の明かりがついた瞬間、妹に「なんであんな好みの女がいること教えてくれないの?」ってガチトーンで言っちゃった。
アマス様がUtakoちゃんに(なんて可愛いんだろう)って思っている時、私もアマス様に対して(あまりにも愛らしすぎる。この後アイドル様消えて泣いちゃうなんて可哀想。物凄く可愛い)と思ってました。深淵だね。
後、該当ポストのツリーにも書いてるんですけど、私は『七夜の願い星ジラーチ』という映画がこの世の何よりも大切なものだと思っているので「人と人でないものの時間感覚が違う」「人の千年は長いけど、眠っているものの千年は一瞬」「敵には側で見守ってくれている存在がいるが、それに本人は気づいていない」この要素が入っているシナリオが刺さりすぎた。
その上で、私の好みの女性キャラは基本的に「髪が長い」「強大な力を持っている」「大切な人がいる」「それらをなくした際に狂ってしまう」みたいな人が多くて、まぁ具体例を挙げると間桐桜(Fate)とかカグヤ(NARUTO・アマノ関連はアニオリだけど)とか、当てはまらない項目もあるけど草摩依鈴(フルバ)やメアリ・ハント(はめフラ)とか、なんか兎に角そういう女性が重ための愛を持ってて、相手も好意はあれどケロッとしてればしてるほど好き。
そんなこんなでアマス様が刺さりすぎちゃったオタクは、妹のランダム特典の為と大義名分を得て(キッスがびっくりするほど出なかった)、まずは6回見に行きます。

1日に複数回見たりしてる。
ハイキューの時も1日に3回見るみたいなことしてるので、まぁこのくらいはね、と思いつつ"映画"にしか出てこないキャラにハマって、ここまでしてるのは自分でも若干引くよ。(軍師は映画オリキャラに釣られて喜三太の沼につかった上、アニメに逆輸入されてるのでセーフとする)
ちなみに好きなシーンは
・幸せそうに柔らかい微笑みを浮かべるアマス様
・アイアイ島を眺めるシワシワお手々のUtakoちゃん
・肩で息をする悲しいまでの時間の差を体現するUtakoちゃん
・EDのファンサされ、ファンサする2人
です。
まぁ、でも、そんなこんなで、内訳は通常6回+応援上映1回+キミプリナイト1回の合計8回です。
若干切り悪いけどキミプリナイトがラストなのでね、アタシ完璧。
そのままの流れで、応援上映とキミプリナイトの話しますね。
応援上映、自分が行った最後の応援上映が、ここにもログで残してる平ジェネFOREVERで、それ以外の夢みてるジャンルでは一切手を付けなかった応援上映。なぜなら同拒だから、自衛大事。
でもキミプリ映画なら推しが推しにメロメロなだけで、別に同拒も何もなくない?
というか大人でも合法的にライト貰えるなら行くしかなくない?と、せっせと団扇をつくり、アマス様と伝説のアイドル様の応援へいきました。
その日のポストがこれ。
キンブレ振って「アマス様〜!」って声出して、めちゃくちゃ楽しかった。アマス様に声かけてるのほぼ1人だった(私に釣られた人はいた、ごめんね)
横にいた妹からは「アマス様が石化するタイミングでキンブレ消すなよ、吹き出しかけたわ」と褒められました。
ところで、あのピョー↑みたいな音、後に履修したオルFでも聞いたけどなんかシリーズ共通のSEなんですか?よくわかってない。
ちなみに池袋で見てたんですけど、家帰ったらUtakoちゃんのお名前発表されてて泣いた。そんな歴史的瞬間立ち会いたかったよ。8回も観たのに手帳のメッセージ読めてないんだよ(?)
と、まぁ、そんな応援上映を引きずったまま過ごしつつ、キミプリナイトへ。
これがラストかもね〜とか笑いながら、行く直前でこのポストを見てほんの少しだけ、マジで少しだけ期待してた。
でも居たとしても集合の中にちまっと映ってるとか、そもそもテラちゃんとキュアアイドルちゃんだけだろうなぁとか、あまり期待はしすぎないように、ただラストだろう映画館でのアマス様とUtakoちゃんを楽しもうと参戦。
で、お出しされたものが『アマス様とUtakoちゃんが2人でハート作ってる絵』(と、ゴッドアイドルスタイルのキュアアイドルちゃん)
見た瞬間、馬鹿でか声が出た。
オタクすぐ無理になる。そっから映画→休憩の度に「え?アマス様とUtakoちゃんのグッズ?」と口に出して必死に感情を昇華しようとしてた。
全然昇華できてない、妹に毎回言うなって怒られた。アホすぎる。
で、その日のポスト。
ほんで、この感動を昇華しきれず東映アニメーションミュージアム行った。(写真は良い子たちがいないタイミングに人の迷惑にならないようにババっと取りました)
別にアマス様の色紙展示時期でもないのにね、意味分かんないね。
で、ここから大事件が起きる。
2025年12月15日。
私は、とあるポストを引用しています。
心臓バクバクの状態での、圧倒的感謝を伝えるポストです。
これ、何が起きているかというと、
#キミプリ映画1000年推せる
色紙プレゼントキャンペーンの当選DMが届いてました。(12月9日に)
そして、発送先の入力締め切りが15日の23:59でした。
あっっっっっっっっっっっっっぶねー!!????
DMの仕様、変更されてるの知らなかったが!?
通知来てなかったよ……。
取引抱えてなかったからDM見てなかったし。
当たった!?と今日の23:59だったが!?で、二重の意味でバクバク。
慌てすぎて名前入力の欄にアカウント名書きました。ボケカス?
中の方に2通送ったので、2通目でお願いしますってDMしました。
お手数おかけしてしまった、反省。
そして1月7日、その色紙が届きました。
連れ歩いたキミプリナイト特典と記念撮影

え、本当に届いた。凄い……なに?
届いた時点で折れちゃってて悲しいけど、それを吹き飛ばす綺麗さ。
実は展示中ミュージアムに行けてなかったので(改めてなんで展示してないのに行ったんだ)(キミプリナイト特典には気持ちの昇華が必要だった)、手元に来て初めて見たんですけど、本当に綺麗すぎますね。額縁買わねば。
映画キミプリ、本当に1000年推せる。
本当にありがとう。
二人はずっと一緒に推し応援して、推されファンサする関係でいてね。
円盤で今度こそ手帳の中読みます。
ーーー
2026年4月27日追記
そういえば、円盤の特典読んだ時に解釈一致で机バンバンしたの思い出したので思い出したんですけど、『お手々シワシワのUtakoちゃんってあくまで三人のイメージでしかないんだよね(エキサイト翻訳)』っていうの見て、ですよねーーーーーー!?ってなりました。嬉しい。
前述した通り、お手々シワシワUtakoちゃん好きなシーンなんですけど、その反面、昭和のアイドルが無人島でサバイバルなんてできると思ってないので。
Utakoちゃんの情報って
・昭和のアイドルである
・どこかのタイミングでアイアイ島にたどり着いた
・気がついたら手記と衣装を残して姿を消した(生死不明、元の世界に帰っている可能性も無くはない)
・何故か離れ児島が故郷に似ていると知っている(嘘も方便かもしれない)
・ずっと一緒だよとアマス様と約束している
・概念になってアマス様を見守っている
くらいなので……うわ、分からないことばっかりすぎる。推しの推し。謎めいててめっちゃいい。